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SDDL デコーダー
Windows のアクセス制御リストを表す SDDL 文字列を解析し、誰がどの権限を持つかを人間可読に表示します。
サンプル
SDDL 文字列を入力してください。
SDDL とは
SDDL(Security Descriptor Definition Language)は、Windows のセキュリティ記述子(オーナー、プライマリグループ、DACL、SACL)を 1 行の文字列で表す形式です。icacls・Get-Acl・PowerShell・C# の SetSecurityDescriptorSddlForm などで現れます。
セクション
O:— オーナー SIDG:— プライマリグループ SIDD:— DACL(誰がアクセスできるかの ACL)S:— SACL(監査の ACL)
ACE の構造
(ace_type;ace_flags;rights;object_guid;inherit_object_guid;account_sid) - 例:
(A;OICI;FA;;;BA)— Built-in Administrators に対し、コンテナ+オブジェクト継承で FILE_ALL_ACCESS を許可 - 例:
(A;;0x1200a9;;;BU)— Users に 0x1200A9(読み取り+実行)を許可
主なフラグ
OI— オブジェクト継承(ファイルへ継承)CI— コンテナ継承(サブフォルダへ継承)NP— 伝播なし /IO— 継承のみ /ID— 継承された ACE- ACL 全体:
P(保護)・AI(自動継承)
主な権限略称
FAファイルフル /FR読み取り /FW書き込み /FX実行KAキーフル /KRキー読み取り /KWキー書き込みGAGeneric All /GRGeneric Read /GWGeneric Write /GXGeneric ExecuteRCREAD_CONTROL /SDDELETE /WDWRITE_DAC /WOWRITE_OWNER
注意
- 本ツールは標準的な ACE のみを翻訳します。条件付き ACE(
XA/XD)の式やリソース属性 ACE は生のまま表示します。 - すべての解析はブラウザ内で行われ、入力はサーバーに送信されません。